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Extra Chapter -『悦びの焙じ茶』 日本茶AWARD プラチナ賞受賞

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- 京都唯一の焙じ茶専門店 HOHO HOJICHA -


号外『悦びの焙じ茶』日本茶AWARD プラチナ賞受賞

 

日本茶AWARD(日本茶インストラクター協会等主催)は、従来とは異なる視点から日本茶に新たな価値付けをする品評会として近年注目されています。


日本茶AWARDの大きな特徴は、最終審査(三次審査)が一般消費者であることです。


煎茶、抹茶、焙じ茶、烏龍茶など、茶種の垣根を超えて、日本茶の本質である「味」に重きを置き、「消費者が美味しいと思うお茶」の日本一を決める全く新しい品評会なのです。


今年度は503点の出品茶があり、その中から一次、二次審査を経て20点が「プラチナ賞」に選ばれます。


なんと、今回 HOHO HOJICHAの『悦びの焙じ茶』が日本茶AWARD2021「プラチナ賞」を受賞いたしました。


多くの出品茶の中で『悦びの焙じ茶』が上位20選に選ばれたことは大変嬉しく、スタッフ一同まさに「悦び」あっております。



『悦びの焙じ茶』は茶師 森田治秀氏が全国の優良な碾茶くきを厳選し、ブレンドした茶葉を使用しています。


茶師 森田治秀氏はこう話します。


「産地にはこだわらず、焙じ茶にしたら美味しいと思えるくきだけを選んでいます。

碾茶や玉露のくきは煎茶のくきと違って渋みがないから後味がさらっとするんです。


悦びの焙じ茶に使っているのは一番茶の碾茶くき。一番茶でつくった焙じ茶が一番美味しい。

そしてくきの芯までじっくりと焙じ上げているから、焦げた苦みが全然ないでしょ。


悦びの焙じ茶はね、渋みがなくてさらっとしてて香りがええ。

とにかくお茶が優しいんです。」

消費者に広く美味しいお茶を伝えたいという茶師 森田治秀氏の思いと、焙じ茶専門店として、本当に美味しい焙じ茶だけをお客様にお届けしたいという思いが重なってできた

『悦びの焙じ茶』です。

 

二次審査を通過しプラチナ賞を受賞した『悦びの焙じ茶』をふくむ20点のお茶は、今年12月に開催予定の三次審査(最終審査)に進みます。

その中から今年度の日本一が決定されます。


専門審査員によって選ばれる一次二次審査とは異なり、三次審査は消費者の方々が審査員となります。

三次審査はまさに消費者の生の声です。


選りすぐりのお茶の中で、消費者の皆さんに「美味しい」と投票していただけるか…

スタッフ一同「悦び」合える結果となることを祈っております。


 


《100g》¥980 (税込)

全国ブレンド特選碾茶くき焙じ

焙じた香りの中に甘み、芳醇な余韻を

感じます。






 

HOHO HOJICHA

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